【SAOIF】レビュー・最新情報まとめ
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目次
SAOIFとはどんなゲームかご紹介
原作のキャラ登場!
MMORPGですが、その前にSAOのゲームなのでしっかりとソードアートオンラインのキャラが登場します。
ムービーを見る限り、アニメに登場したキャラはもちろん、キズメルやユウナなどの小説、映画でしか描かれていないキャラも登場予定なので様々な媒体のSAOキャラが集結すると考えられます。
アバターを好きなように作れる
SAOIFでは他のMMO同様キャラメイクが可能です。性別、髪、頭、顔の装飾、身体を設定でき、髪の種類も何パターンかあり、スマホでプレイしているとは思えないレパートリーの多さに驚きました。
操作方法の種類
移動方法は、上の画面から見て左下のボタンで移動出来ます。また全画面どこでも左右上下にスライドすると視点が変わります。ですので直進しながら視点を変えて方向転換するのが個人的に楽です。
戦闘方法は、良くあるボタンによる攻撃になっています。右下の剣マークのメインアクションボタン、ステップボタン、ソードスキルボタンを使って戦闘していきます。
- メインアクションボタン
- ステップボタン
- ソードスキルボタン
武器毎によって発動出来るスキルが限られているため予め確認した方が良いです。
ゲーム名での回復手段
- アイテムを使う
- 街に戻る
また回復中、他のプレイヤーと意見・情報交換をすると時間的にも効率が良いです。
- レベルアップする
序盤はレベルが上がりやすいのでごり押しで攻撃してもなんとかなりますが、上がりにくくなってきたら上二つの回復手段を使いましょう。
スタンプでの意思疎通
他プレイヤーとの会話手段にチャットはもちろん、現代に合わせたスタンプも実装されています。戦闘中など素早く意思疎通が出来るためとても便利な機能だと思います。
またこれからどんどんスタンプが追加されていき、イベントなどでスタンプがゲットできる仕様になったらゲーム性も増し一石二鳥ですね。
SAOIFのリセマラはあるのか?
SAOIFにもガチャが用意されており、優秀なスキルレコードであるほど、ゲームを有利に進められます。
リセマラ当たりランキングがありますので、ぜひリセマラ時の参考にしてください。
▶リセマラ当たりランキング
おすすめポイント
キャラになりきれる
さすがにPKは出来ない仕様になっているので、完全ななりきりではありませんがSAOの世界観を楽しむ一つになっています。注意点はなりきっても良いですがマナーを守り楽しくプレイしましょう。
原作を再現した世界観
ナーヴギアをはめたようなゲーム画面
メニューを開くと実際のSAOと同じようなシステム画面になっています。このテキストの表記の仕方とか忠実に再現されていてたまりませんよね。
実際にナーヴギアをはめてプレイした時のような感覚を味わうことができます。
ちなみにちゃんとCBTではログアウト画面は確認できたのでSAOIFでデスゲームは起こらなそうですね。正式配信後はログアウトできるかわかりませんが。(冗談です。)
キリトも使っていた武器
実際にSAOで登場した武器が実装されます。上の画像にあるアニール・ブレードはキリトが愛用していた武器になっています。装備可能Lvも高いことから強力な武器であることが予想出来ます。
モンスターが倒されるエフェクト
モンスターが倒されるエフェクトもきちんと再現されており、HPがゼロになるとポリゴンが荒くなり分散していきます。
作り込まれた外観
左上の画像は、クラインがキリトにモーションのレクチャーを受けたフィールドで、右上の画像は圏内のはじまりの街です。始まりの街の転移門はまだ第二層を突破していないので起動していません。どちらもSAOを知っている人ならテンションが上がるところだと思います。またSAOを知らない人でもフィールドの造りは精巧なものになっているので十分に楽しめると思います。
個人的激アツスポット
個人的に私が好きなスポットをご紹介します。キリトが覚悟を決め飛び出した場所
ゲームがリアルになったという現実をキリトは受け入れ、いち早くはじまりの街を飛び出したシーンの場所ですね。物語が始まりで自分もモンスターを倒していると思うと興奮を抑えきれないですよね。
キリトとアスナがパンを食べた場所
上の画像、左上の噴水でキリトとアスナが初対面に近い状態で共にパンを食べていましたね。正直ここまで再現されているとは思わなかったので感動しました。
黒鉄宮
力尽きると黒鉄宮で生き返ることが出来ます。原作のSAOではデスゲーム化したので本来の機能を失っていましたがアプリではおそらくここで生き返るでしょう。
また原作で階層を突破していく毎に地下が少しずつ解放され、高難易度のダンジョンが出現したのでそちらも再現される可能性が高いです。
CBTをプレイした感想
しかし、SAOIFは、自分が完全に主人公となって遊べるため、素直にSAOの世界に感情移入することができ、楽しめます。
といっても、キリトたちが全く出てこないかというとそうことでもなく、程よいバランスで登場します。
またSAOの話の世界に自分もいたらというコンセプトでゲームが作られているため、本当にキリトやキバオウたちと友達感覚でゲームすることが出来ます。
個人的に細かい作業だなと思ったのが、メニュー画面を開くと自分のアバターもウィンドウ(窓)を開くのでCBTの段階でここまで作り込むのかと感銘を受けました。
またキャラデザインも第一層のアルゴをヒゲ無しにしていて、細かいところもちゃんと再現されているなと思いました。なぜヒゲなしなのかは、小説SAOプログレッシブ2巻をお読みください。
はじまりの街になぜかキリトさんがおり、話しかけるとCBTに対してのアンケートをすることが出来るという風になっています。
アンケートをさせるために(?)キリトさんを作るという情熱と遊び心に、私もどんどんSAOIFが好きになってしまいました。
最後にこれは私の推測になりますが、SAOインテグラル・ファクターの”IF”は、もしあの世界に自分がいたならの「もし」のifも含まれているのではないでしょうか?そのような言葉遊びも洒落ており、いいなぁと思いました。
まだ正式配信は未定ですがはやくリリースしてほしいですね。
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斬属性 | 突属性 | 打属性 | ||
属性なし | ー | ー |
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